Phuketの旅

2005.12.2~6

何処に行こうかなぁ~! 何処に行きたい?どんなDIVINGがしたいのかぁ~?
いつも悩む。

選択肢は、Philippines(Bohol・Boracay・P・Princesa・・・・・・・・・)
Guam・Saipan・Palau・・・・・・?

行ったことが無い処に行ってみたい!今回のテーマは決まった!
さて、何処? また悩む。

前回は、T‘sのツアーでマレーシアはボルネオ島の沖、
セレベス海にある
ロッシュリーフだった。
ツアーでいつも一緒の伊藤さん(潜酔士協会名誉会長)と話をしていると、
タイはこうだった。プーケットはあ~だった。と話になります。
ええとこやでぇ~。一回行ってみぃ~。
フィリピン派の潜酔士は、いつも??でした、が!  
マニラまでも辛いのに(タバコ)まだ2時間も向こう。まして、一人旅。

昨年12月26日の津波で、T‘sのシミランクルーズが中止なつた。
(訪問が一番の復興の手助け?遅すぎる?)

タイ・プーケットにでも行ってみようか~。 さて、どうする。
ダイビング・ワールドとインターネットで調べよう。
困った、私のニーズに合ったツアーが無い。
クルーズに乗りたい!パトンの街も面白そう!

1泊か2泊ぐらいのショートクルーズ+Day・Trip・Divingを楽しみたい。

仕方が無い、エアーチケットだけ日本で買って、
他は現地のダイビングショップに頼もう。色々調べたが無い。 
困った。ホテルも自分で手配?

空港送迎も頼まなければ! 調べよう! 
以外にタイ(プーケット)のホテルは安い。
観光地なのにフィリピンと比べても安いくらいだぁ~。

ダイビング\10000+ホテル\10000+飲み代・食事\10000/日。
ぐらいの予算で考えてみよう!

最悪、現地でダイビングショップを探せばいいやぁ~という気になっていました。 
飛行機は関空AM1:20 発バンコク経由プーケットAM8:20着に決めました。
理由その1、パトンの街の散策。その2、ダイビングの段取り。
その3、夜中便だと寝るしかない。

何も(ホテル・ダイビング)決まらず、数日が過ぎました。
いつものようにPCで遊んでいる時、
BOHOLのGood Dive Shopのしんちゃんのホームページに
新しいリンク先がありました。

プーケットのDive House 常夏屋さんです。さっそく覗いてみました。

大ヒット・大大ヒット!私のニーズに全て合う!
ホテル+空港送迎+ショートクルーズ+Day Tripのパックがある。
それもアレンジ自由!が、しかし、ビギナー+ブランクダイバー専門とある。
困った!どうしよう?

メールしよう!(当方、300本ぐらいのダイバーですが、OKですか?)
返事(OK、大丈夫ですよ!返事お待ちしています。)
メールのレスポンスも早く・丁寧であった。

そうそう、Staff紹介で神戸出身・たんたかたん(焼酎)が好物とあった。
神戸の話+Boholのしんちゃんの話+お酒で盛り上がりそう!
これで旅の楽しみがいっきに倍増したみたいだ。
すぐに鍛高譚を買いにいきました。

12月1日、仕事を終えて家で夕食、アルコール無し。
妻に三宮まで車で送ってもらう、いつも感謝!
PM9:30発の関空行きリムジンバス。
何・何・何・・・・・あの大きなバスにお客が私一人?嬉しいより怖かった!

PM10:00のバスもまだあるのに。後のバスに振り替えてもよかったのに。
それよりリムジンバスの本数が減ってしまないかと心配の1時間でした。
PM10:30関空着。今回はe-ticketであつた。
FAXの用紙たった2枚で本当に大丈夫?
TGのカウンターが開くまで、しばしタバコタイム!

荷物を預けて、3Fに降りる。何も無い。
店が閉まっている、夜遅いから仕方が無い。
イミグレーションを通ってTGのラウンジへ。
何、禁煙!ガッカリ!コーヒを飲んでSmoking Areaへ。
最後のタバコを味わう。

定刻、離陸。定刻無事にバンコク(ドン・ムアン)空港に着陸。
心配していた国内線乗り換えだ。
タラップを降り、バスに乗る。結構距離がある。

同じ飛行機に乗る訳だが、1時間40分ぐらいトランジットの時間。

大きな空港だ。しかし、古い。入国のブースの数が無数にある。
人が行ったり来たり、迷わないように(次回の偵察も兼ねて)キョロキョロ、ぶらぶら。
Smoking Roomが要所・要所にあり便利だ。
かなり歩いて国内線の乗口に、ここでもセキュリティーがある。
待合はかなり広い。お土産・軽食・喫煙室もある。
AM7:00に案内、バスに乗り込むここで国際線のシールを貼られる。
AM7:30離陸。AM8:30プーケットに着陸。天気が悪い。

入国審査も問題なく通過。
パンフレットや地図を手に入れ、手荷物をとって、まずは両替へ。
円安傾向なのでぎりぎり1バーツ=3円ぐらい。

とりあえず20、000円。
バーツのお札はなれるまで、何バーツ札なのかすぐに見分けがつかない。
あとで大変なことに・・・・・・・・?

手荷物を取って外に出る。税関も無事にパス。
手荷物の半券の検査もしない。
迎えの車が待っているはず、捜す。
私の名前が漢字で書いてあるおおきな紙を持っていた。
すぐに発見!GOOD!しかし、車は禁煙。

空港からパトンビーチまで約1時間と聞いていたので寝ようかと思ったが、
初めての道、時間がどのくらいかかるのか?町・道の景色でも見て行こう!

45分でホテルに到着。ホテルの名は、TONY RESORT
常夏屋さんのパッケージに入っていたホテルだ。
何処に行くのにも便利とあった。

少し古臭い感じはあるが、プールもあり部屋の広さ・設備には文句なし。
特にベットサイドにあつたパネルの中の時計の目覚ましは、特筆もの。
目覚ましのセットのしやすさ、
音の大きさは一人旅・潜酔士(お酒)にとってはバスタブ以上に嬉しいものでありました。
一人旅、特に私の場合には
夜はほとんど100%酔っ払い、テレビはついたまま、
マサージを頼んでも
いつ終わったかはほとんど記憶無しの状態なので、
朝、寝坊しないかが最大の不安事項であります(まだ寝坊・遅刻は無しですが)。

メールで今日は一日中パトンに居ます(常夏屋・立花さん)とあったので、
まずはダイビングの用意(忘れ物は無いか・カメラのセットetc
をしてパトンの街の散策に出かけた。
AM10:30.街の地図はだいたい頭に入っている。
ホテルを出て南に少し、右に曲がってビーチに向かう。
ホテル・マッサージ・お土産屋さん・旅行社・・・・。
ビーチに出る、砂はまぁ~まぁ~。

たくさんのビーチベットやパラソルがある、ビーチから街の方を見る。
ここを、あの津波が通ったのか
あの流されていく映像が思い出され何とも言えない気持ちになりました。
1995年の阪神大震災を経験した時をまた思い出し複雑な気持ちなりました。
けど、津波の跡は・・・ほとんど見うけられませんでした。

ビーチ沿いを散策・ぷらぷら。
T-シャツ、カバン、DVD、なぜかローレックス・・・・・。
何を買おうか悩む。
HAWAIIのワイキキとBORACAYとソウルの街を
合わせて3.5ぐらいで割った感じの街並みであった。
ビーチ沿いの道は、ホテル、レストラン、お土産屋さんなどが並び、
ビーチから直角に入る路地にはよりDeepな店がたくさんありました。

かわいい帽子があったのでHow Much 350バーツ?知らんふり。
最初はとんでもない値段を吹っかけてきます。
次にいくらだった買うのと電卓を出してきます。
ここが問題、半分ぐらいを打つとほとんどOK。

本当はいくら?と聞きたくなります。
今日はだいたいの値段調査ということにして何も買わず。
外人(自分も)の買い物風景を観察。

雨がぱらぱら降ってきたので
何処かで休もうかと探していたら、
Irish・Pubが目の前、Pub大好き・ビール大好きな潜酔士は直に入りました。

悩んで、とりあえずTigerの生を1杯!
TVがいっぱいあってスポーツバー的雰囲気な感じであった。 
外の雨がだんだん激しくなってきた。雨宿りの人がどんどん入ってくる。
男2・女2組の白人が入ってきた。
3人は奥に座ったが、男1人が私の右横に座った。
何?すぐにタバコを差し出し話しかけてきた。
ゲイではないワイフが向こうにいる心配ない?
自分はフィンランド人だ。おまえの国は何処だ? 
アイアム ジャパニーズ。・・・・・

1ケ月タイにいる、いろいろ回っている。
もう3週間が過ぎた。いつ来た?

何しに来た?何日居る?質問ばかりうるさい!
だいぶ酒が入っている。

ビールでも飲んでと進める。サンキュー!4人分いいか?ときた!
OK!と言ってしまった。
奥の3人はソフトドリンクであった。

母国語が英語でない人どうしの会話、
面白いが細部まではなかなか通じ合えないが、
大変楽しい(向こうはもっと?)時間であった。
名前を聞くのを忘れた!
ここで携帯から立花さんTEL。
PM1:00にホテルで待ち合わせ。
雨が止んだので、また街の散策にでる。ビール4杯(飲みすぎ!)。

途中でトイレにいきたくなり、トイレを借りたついでにまた2杯!

バイクで立花さんが来た。さわやかな好青年。
関西弁・神戸弁が耳にやさしい。書類を書いて、明日の打ち合わせ。
AM6:30に向かえにあがります。
タイのビールはアルコールがきついですよ、気をつけて!

と言ってバイクで帰られました(このあと大変なことに!)。

水着に着替えてプールへ、でも雨がパラパラ寒い。
やめて部屋でホットシャワー、少し昼寝。
腹が減ったので街をプラプラ、焼きそばを食べる。

ソイ・バングラの角にムエ・タイ(タイ式ボクシング)のスタジアム?があった。
しきりに客引きをしている。
ラッキー!格闘技大好き!
これを見るのがプーケットに来た隠れた目的でもあった。
でも、VIP席1000バーツはどう考えても高い!
小学3年生ぐらいの子供からの試合から始まり、計9試合。
判定ばかりで1試合だいたい25~30分。PM8:45スタート、
終わるのがAM1:00をまわりそう!
6試合目、7試合目ぐらいで観光客がだいぶ帰っていきました。

我慢!これからがタイトルマッチ。そしてKO劇の連続!迫力満点であった!
待った甲斐があった! 
マニー・パッキャオの試合を見にマニラ(アンティボロ)まで、
まだダイビングを始めるまえに行った事もある。
ハワイではプロレス。プライドも大阪ドーム見に行った。

やっぱり、格闘技とビールは生がいい!
12時頃終わり、ビールを1杯飲んでホテルに帰り爆睡!。

本当に長く、疲れた中にも充実と新しい発見があった1日でありました。

12月3日、AM5:30起床、すこぶる快調!
シャワーを浴びる、気持ちが引き締まる。
ダイビングモードに突入!
ホテルのレストランがまだ開いていないのでとなりのコンビニへ
水・コーヒー・ハンバーガーを買い食べる。

AM6:45、15分待つが車が来ない。
立花さんにtel。近くです、すぐ着きます。5分で到着
車でカオラックまで75分~90分。満員。禁煙!
山を越え20分ぐらい走った時、前の女の人の携帯が鳴った。
誰か忘れたみたい。なんだかんだあって。
車はuターン。説明なし、謝罪もなし。
ここはどこだ~ぁ!タイです。ハイ!
1時間遅れでカオラックの港。途中休憩なし。
車は100kMオバーで走る。疲れたぁ~!
タバコ!トイレ!あわただしくスピードボートに乗り込む。
パラオやシパダンのボートよりでかい!

船外機が3発。でもスピードは?



途中、クルージングボートは大きくてなかなかいいですよ、
と立花さんから聞きました。
SOUTH SAIAM DIVERSが所有する、
SONBOON
号でした。



クルーズ船に乗り込み2Fでブリーフィング。
すぐにダイビング。荷物は、
今日帰る客が帰ったら部屋が空きます。その時に部屋に。
すべて英語のブリーフィング、後で立花さんから日本語で。
20名以上が大きなボートの後ろからジャイアントで
どんどんエントリーしていきます。
ポイントはシミラン諸島の一番北No8、NO9です。

雨なので透明度はたいして期待していなかったが20Mはあった。
2本潜り休憩中に、ボートを降りる人たちがスピードボートで帰っていった。

部屋が空いたので、
荷物を部屋に置きPM4:00からブリーフィング、ダイビングへ。
イソマグロ・レオパードグルーパー・モンツキカエルウオ(インド洋バージョン)・・・・・。
4本目はボートが停泊している所で
ナイト・ダイビング(ライトは貸してくれるみたい?トーチと言っていました)。
疲れたのと、ビールが飲みたかったので潜酔士はパスをしました。

ナイトの人達が上がって来てから、夕食。
ビュフェ・スタイルであったが、味はまずまず合格。
でも毎日続くとなれば考え物。
ビールを飲んで楽しく立花さんと歓談。
プーケットの話。フィリピン、しんちゃん、神戸の話など、
持っていった焼酎で盛り上がりました。



バンコクで仕事をしている日本人の女の子。
へのへのもへじのT-シャツを着たスコットランド人(日本で英語の先生をしていた)。
ボートのタイ人のダイブ・マスターが合流して夜遅くまで宴会は続きました。


早朝ボートはBON島に向け動き出した。
AM6:30モーニングコール。
トイレ・ハミガキの後すぐにブリーフィング。
AM7:16エントリー。大物・小物そこそこ面白かった。
ポイント名はピナクル。
アケボノハゼ(インド洋バージョン・お腹の部分がクリーム色)・カスミアジ・・・・・・・・。

朝食。次は、マンタポイント、WEST・RIDGE。
潮通しがよくマンタの通り道になっているとのことだったが・・・・・・無し。
昼食。3本目も同じポイントを潜る、・・・・・・・・・無し。
マンタ無しでも透明度もよく楽しいドリフトダイビングが出来た。
またサンゴがとてもきれいであった。
帰る用意をあわただしくして、ビール・T-シャツ代の清算。
スピードボートでカオラックまで。

日帰りで来ていた人が多かった(みな日本人)。
水曜日と日曜日にBON島に行くので
マンタ狙いで日帰りの人もそこそこいますとのことでした。

帰りのワゴン車2台に分かれて乗りました。カタ組とパトンその他組。

DonaldとTOMOちゃん(スコットランド人・タイ在住の日本人)が一緒でした。
誰からともなく夕食でも?打ち上げでも?3人とも一人旅、
すぐにOK!OK!OK!となり。
PM8:00にソイ・バングラのムエ・タイスタジアムのところで待ち合わせ。
海鮮でもと言うことになり店をさがしたが、
2人は明日ダイビングは無し私は。よく考え日本食・ZENに行きました。

天ぷら・寿司・伊勢えびイカの姿焼き・・・・
おいしく・楽しく、よく飲み・食べました。
DONALDは自分では注文せず、私たちの注文を観察していました。
新たの発見があるそうです。



その後3人でソイ・バングラに繰り出し、
ビールをしこたま飲みました。
後で(明朝)判明したのだが、
1000バーツと100バーツ札を間違えて渡していたみたい。
そう言えばどこのバーでも大変気持ちよく飲ませてくれたなぁ~?
さんざん飲んで2人と別れビーチ沿いの道をぷらぷら・ふらふらしながら、
ホテルまで帰って、暴睡!

AM7:30分に迎え。シャロン湾に向かう、
途中カロンビーチで他のお客をピックアップ。
とてつも長い桟橋があってボートは先。
バスに乗っていきます。
ボートは昨日までのクルージングボートをほんの少し小さくしたボート。
ゆっくり・ゆっくりポイントまで、90分。
スピードボートなら30分。
その方が良いか?ホテルに帰ってプール・散策・お買い物?
しかし、ヨーロピアンはこのゆっくりモードを好むらしい!
長い休みがあるからね(^^)


日本人は、私とガイドの立花さんだけでした。

ポイントはキング・クルーザー(日本の六甲丸)、
沈船ポイント。
いちばん遠くのポイントからだんだん近くのポイントに帰りながら潜ります。

ブリーフィングで流れがかなりあります、
潜行ロープを使っていきましょう!
でも、ロープに摑まって団体がなかなか動かない。
ヘットファーストで左右に別れて潜行しました(これが大正解!)。
六甲丸には誰もいません、一番乗り。
少しすると異様な雰囲気、上を見上げるとジンベイみたいなシルエット
(最初ジンベイと思っていました)
頭をかすめ甲板に静かに降りました。
何~何~何~!!レオパードシャーク!それも1Mの距離に!



早く・早く、カメラ・カメラ。
アップを数枚!ワイドレンズに変えて数枚!
もっと居たかったが、後が・・・・しかたがない譲りました。
きれいに撮れてるか確認は怠りませんでした。
プーケットに来た甲斐があった!
最近少し目的のないダイビングを続けていたので、
ダイビングでの感激がまた甦ったみたいで・・(*^_^*

2本目、ここがシャークポイントでもサメ無し。
最近はあまり出ない、深い所に行ったみたいとの話し。
クマノミいっぱい、セジロのインド洋バージョン(色・線の細さ・・・・品がいい)。
楽しいダイビング(1本目の影響大)。

3本目、ドクマイ島。ドロップオフのポイント。
透明度悪し、シーホースがいるとのことだったがまたも無し。

立花さんとPM8:00に待ち合わせ。それまでに、器材を洗って・干して。
シャワーを浴びて、お土産の買出し。
贋物天国?今はDIESELが流行っているみたい、
くつ・半パンを買いました? 何か街の様子が?

時間厳守で立花さん登場!
何で来ました?バイクで。大丈夫?パトンの友人の所で。
3日間ガイドアリガトウ!怪我を押して?
飲んだらだめよ、バイクに乗ったらね! 
海鮮でも行きましょう、裏道に入ります。
ビール大丈夫?そうです、
今日12月5日はタイの国王の誕生日。
アルコールは無し。
飲み屋さん(バーもその他も)残念。
 そんなことでは諦めません、
歩いて屋台村みたいな所でビールOK!
途中ジュースで食事をしていた人ばかり見ていました。
よく飲みました、立花さんもいけます!
立花さん、あそこ(キング・クルーザー)で
レオパードシャークが出てくれてほんとほぉ~としました。
よかった・よかった。
天気の方もだんだんよくなり、帰る日が一番だった。
雨季が少しずれているみたい(立花談)。

帰り、バンコクの空港で乗り換えにかなり迷いましたが、
何事もなく潜酔士は神戸に帰りつきました。

次は何処だぁ~! 2月24日から直行便でt’sのツアーでパラオだぁ~!
 
 でも、しかし、1月は~。 
何処だぁ~!正月は只今キャンセル待ち・・・・・?